夫婦の絆、家族の繋がりを感じる日本の3つの挙式スタイル
こんにちは ラ・マリアージュです。
寒い日が続いていますね〜。
さて、今日は「結婚式」について少しお話しますね。
新郎と新婦が、誓いをかわし、夫婦になる儀式、それが結婚式です。
現在日本では
・牧師が挙式を司る キリスト教式
・神社の神主が挙式を司る 神前式(しんぜんしき)
・自由度が高く、誰でも式を司ることができる 人前式(じんぜんしき)
の3つが多いと言われています。
私たちラ・マリアージュは
この3つの中の、特に神前式と人前式が得意分野となっています☆
上記の3つの結婚式はいずれも25分〜30分程度のものです。
打合せの段階で、よく新郎新婦様から言われるのが
「思った以上に挙式時間って短いんですね」
と言われます。
しかし、実際に挙式を結ばれた後に伺うと
「一つ一つのセレモニーが夫婦になるための儀式であり、自分たちが結婚するんだという実感がわいて、とても充実した濃い時間でした」
と言われる方が多いです。
私たちスタッフから見ても、
挙式を結ばれた方々は確実に「夫婦としての絆」が深まっているなと感じます。
最近は「結婚式を挙げない」という選択肢もありますが、
挙式の30分は、
たかが30分?されど30分?
で夫婦としての絆や家族としてのつながりを感じて頂ける、
大切で貴重な時間だと私たちは考えています。
結婚式を挙げようか迷っている方は、どうぞご相談ください。
もちろん無理強いすることはございません。
まずは「結婚式が必要かどうか」をカップルさんお二人で考えること、それ自体が夫婦としての第一歩だと思います。
しっかり応援させて頂きます!