宮島の宿 錦水館 - カップルレポート

2010年2月12日 じゅんサン・みわサン 厳島神社〜錦水館

2010年2月12日 じゅんサン・みわサン 厳島神社〜錦水館
2010年2月12日
じゅんサン・みわサン
厳島神社〜錦水館
2月12日。
世界遺産安芸の宮島・厳島神社にて、
じゅんサン・みわサンの結婚式が行われました。



長野県にお住まいのおふたり。
ご参列されるご親族もほとんどの方が長野県よりいらっしゃいました。
遠い中、本当にありがとうございます!

新郎のじゅんサンは、以前広島でお仕事をされており、
更にはおじい様とおばあ様が福山にお住まいのこともあり、
少なからず広島には縁があったようです。

この日がとても気温が低く、
海の上に建つ厳島神社はとても冷え込んでいました(>_<)!!
寒さに慣れていらっしゃるはずの長野県民の方も、
『今日はちょっと寒いわ〜』とおっしゃる中での結婚式でした。


まず、みわサンがこだわられたのが髪型。

どうしてもかつらに対して抵抗のあったみわサン。
しかし、白無垢にはかつらという思いや、
お母様のご希望も捨てきれず、
悩んだ末に選ばれたのが自毛結いでした。



かつらと違い、自分の髪で結い上げているので
とても自然な仕上がりとなりました。
全く違和感ないですよね。

とてもステキです☆


そしてゲスト全員で、厳島神社まで徒歩で移動。
花嫁行列です。



神社に到着し、回廊での一枚。
とてもリラックスしているおふたり。



こちらの写真でもお分かりかと思いますが、
つづいてのみわサンのこだわりは、ブーケ。

カラーとピンクアジサイのブーケです。

和装にブーケ!?って思われがちですが、
実は意外と合うんですよ。
最近では和装用のブーケも人気が高まっています。

そして、綿帽子も自毛結いにあわせて、
洋髪用のかわいらしいお花のついたものを美容師さんが用意してくれました。
とてもお似合いです。


皆に見守られ、厳島神社での挙式も順調に進んでいきました。




そして、舞楽奉納。
じゅんサンとみわサンの目の前で、見事な舞が披露されます。



これを見ることのできた観光客の方はラッキーです☆(^-^)v
幸せのおすそわけですね!
多いときには、この能舞台周辺が人であふれかえっています。


今回のご会食会場は『錦水館』。
宮島では1・2を争う有名な宿です。

会食前に、みわサンは打掛と髪型をチェンジ。



こちらの色打掛、かなり豪華なものなんですよ。
すべて相楽刺繍なんです!
相楽刺繍とは、ひとつひとつ玉を作って、それを刺繍していくもの。
一刺し100円といわれています。
それだけ時間も手間もかかるってことですね。

そしてじゅんサンの着ている紋付袴。
実はコレ、みわサンのおじい様の紋付なんです。

おじい様、お父様、そしてじゅんサンと、
人と時代を経て、代々受け継がれている大切な紋付です。

着物って何年たっても着続けことができるものでもあり、
引き継いていく価値のある伝統がありますね。



いよいよ会食のスタートです。

あたたかな拍手のもと入場され、ちょっと緊張気味のおふたりです。



会食の合間を見て、ゲストの席に行きお話しをされるみわサン。
とても楽しそうです。



そしてじゅんサンは、おじい様、おばあ様と記念撮影。
おふたりとも、なかなかおちゃめですね。




そして、本日のメインイベントとなる
ケーキ入刀!!
・・・ではなく、バームクーヘン入刀です!!



こちら、バームクーヘンを丸ごと1本焼いているものなんです。
なかには『巨大ソーセージだ!』と
本気で思われてしまう人もよくいるくらい・・・

どうも、ものめずらしいようです。

そしてナイフを入れたあとは、仲良くファーストイート。



その後は、じゅんサンとみわサンに
バームクーヘンを切り分けていただくことに。

・・・が、ちょっと切り方失敗してみんながフォローに走っています。



この後、じゅんサン、
ややへコみ気味でした。

ゲストの方には、生クリームやお好きなフルーツをセルフサービスで
つけていただきました。
自分で盛り付けをしたり、選べたりするのって、楽しいですよね♪




そして、いよいよおひらきの時間が近づいてきました。

みわサンより、お父様とお母様にあててお手紙が読まれます。



少し涙ぐみながらではありましたが、
最後まできちんと感謝の気持ちを伝えられました。


そして、ご両親様へ、
プリザーブドフラワーとウェイトベアが贈呈されました。



以前みわサンとお母様とで広島に衣装を選びにいらしたときに、
お母様がいっていらっしゃいました。
『もう入籍して家を出てはいるんだけど、まだお嫁にいった実感がなくて・・・
 こうして花嫁衣裳を選んでいると、ああ、お嫁にいくんだなぁって気持ちになりますね』


結婚式って、
親にとってもこどもにとっても
ひとつの『区切り』、そして『けじめ』になるのかもしれませんね。


その後、じゅんサンのあいさつで、
ご両家のご会食はめでたくおひらきとなりました。



お父様の涙に、ちょっとうるっときてしまいました。


お見送りのプチギフトはバレンタインデーが近いこともあり、
チョコレートをご用意されました。





いつも長野から、車で何時間もかけて広島まで来てくださったおふたり。
『高速道路が1000円だから』とはおっしゃっていましたが、
体力的にとても大変だったと思います。
9月からの半年間、一緒にお手伝いをさせていただく中で、
ああしたいこうしたいと色々悩まれることもありましたが、
当日それを『結婚式』というカタチにするお手伝いができて、
そしておふたりに喜んでもらえて、とても嬉しく思っています。

そしてじゅんサンが言ってくださったこと。
『県外の人が宮島で式をするお手伝いをマリアージュさんがしていて、
 それをもっと知ってもらうためにも、
 僕らのことをホームページに掲載してもらっていいですよ』

とてもうれしい言葉でした。
なので、喜んで掲載させていただいております(笑)

広島の方、県外の方、そして海外の方、
すべての方にとって心に残る結婚式のお手伝いができるよう、
これからも頑張っていきたいと思います。

じゅんサン・みわサン、ありがとうございました!
そして、末永くお幸せに!!


プランナー 小谷郁子

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