ジューンブライド。
雨の日が続きますね。
憂鬱な雨ですが、最近は雨の楽しみ方を見つけました。
いつもは自転車通勤なのですが、雨の日は少し早く家を出て
会社まで歩いていく事です 
普段はあっといまに自転車で通り過ぎていく景色も歩けば
色々と発見があり、裏道を通ってみたり
新しいお店を見つけたりと、今のところ楽しさを見いだせています。
これも、たまに歩くから楽しく感じられるのでしょうね♪
ここ最近も雨が続きますが、日本で雨が多いのは梅雨時期の６月。
ですが、６月の花嫁は幸せになれる！と言い伝えもありますね。
ジューンブライド＝６月の花嫁の言い伝えはヨーロッパからきたものです。
何故、６月の花嫁が幸せになれる言い伝えがあるのでしょうか？
調べてみると・・・
（1）
ローマ神話の結婚をつかさどる女神ジューノは６月の守護神。
その月に結婚すれば、きっと花嫁は幸せになるだろう！という説。
（2）
その昔ヨーロッパでは、３・４・５月の３ヵ月間は
結婚することが禁止されていたそうです。解禁となる６月ににカップルが一斉に結婚し
祝福されたことから６月の花嫁は幸せになれるという説。
（3）
ヨーロッパの６月は１年中で最も雨が少なく良いお天気が続くため
気候もよく結婚式を挙げるカップルが多いため、幸せになれるという説。
調べてみるとこのような説がありました。
ヨーロッパの言い伝えなので、気候に関しては日本とは真逆ですね。
梅雨真っ只中の６月の日本。全国で６月に一番雨が降らない場所は北海道でした 
結婚式は雨が降らないのが一番ですが
もしも！！雨が降った場合でも別のプランに移せるよう計画をたてています。
でも、その前にまずは願いを込めながらテルテル坊主を作ります 
