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昨日に引き続き、本日は色打掛についてです。

挙式で白無垢→披露宴の入場で色打掛。と、この組み合わせは
昔から今でもよく見られる衣装です。

白無垢でも種類はたくさんあります。
と、昨日のブログでも書いたのですが、色打掛・・・もっとたくさんあります。

衣装店によっても、持っていらっしゃる衣装の特徴があったり、
現代柄の多い衣装店・古典的な昔ながらの色打掛をおもちの衣装店とあります。

“色打掛”というだけあり、色もさまざま。
デザインも現代的な柄から古典的な柄まで種類が多いです。

ほんの一部ですが、お手伝いさせて頂いたお客様が着られた色打掛たちです。

▼古典的な柄で衿が重ねになっているのが可愛いポイントです。

▼白ベースに花柄の色打掛。白ベースなのでこのお衣装で挙式をされました。

▼かっこいい黒ベースの色打掛ですが花の刺繍がたくさん入り華やかな色打掛です。

▼鮮やかな水色に金の花模様です。とても花嫁様の雰囲気にお似合いでした。

▼オレンジ〜ゴールド〜ピンクの間の絶妙な色具合の打掛。水色がさし色で入っているのが素敵でした。

▼深緑に重ね衿の色打掛。大正ロマン風を思わせる髪型にバッチリあいました。

まだまだたくさんの素敵な衣装を着られたお客様がいらっしゃいますので
またの機会にご紹介させて頂きます。

色打掛が気になるな〜・・・と、迷われている花嫁さまの少しでも役にたてますように＾＾
こんな色打掛もあるんだ！と、知って頂けたら幸いです。

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本日午後よりお盆休みを頂戴致します。
ご不便お掛け致しますが何卒よろしくお願い致します。

留守番電話・メールは受け付けておりますので
何かありましたらそちらまでお願い致します。