ブログ

こんにちは、小谷です

気付けば8月も終わりです・・・

今年は海 にいけなかったなぁ・・・
と、悲しみいっぱいです

さて。
今日は、引き菓子でいつもお世話になっている『ヌベール』さんから、
新発売のお菓子のサンプルをいただきました

それがコレ

パステルカラーのキレイな色の
おまんじゅうです

女の子なら、きっと『かわいい！！』といってしまうこと、
間違いなしです

中身はこんなカンジ。

中にはフルーツ のソースと白餡が入っています。

見た目はふわふわでやわらかくて、
でも食べるとしっかりと和菓子の味がします。
ちょっと変わった感覚です。

引き菓子として５個入りで1,000円から取り扱っていますよ

見た目も味もポイントの高いこのお菓子、
オススメです
定番の引き菓子とはちょっと違ったこのお菓子、
引出物に加えてみてはいかがですか

気になった方はお問い合わせくださいね〜

ラ・マリアージュ　小谷郁子

こんにちは、小谷です。

どーも夏風邪をこじらせてしまい、
声がまともにでません・・・

病院にいくと『しゃべらないのが一番 』といわれ、
話すのが仕事なのに、どうしたもんだか・・・
ってなカンジです

先日もブログで書きましたが、
今年の秋の広島市内神社挙式、まだまだ問い合わせが来ています

そんな中で人気もあり、比較的予約もとりやすいのが
比治山神社さん。

広島駅からも車 で5分程度、
市内電車もすぐ目の前を走っており、
空きがあれば一日何組でも挙式を受け付けてくれ、
縁結びの神様 を祭っている・・・
というのが人気の秘密かな〜と思います。

私の親世代にしてみれば
『比治山神社で結婚式をしたのよ〜』
という声をちょくちょく聞きます。
地元の人にも愛されている神社のようですね

本殿は落ち着いた木造建築。

日本の挙式ってカンジがしますね。

また、比治山神社で挙式後の会食や披露宴には、
すぐ裏手にある『豆匠』がオススメです。

神社からは徒歩1分もかからず、
日本庭園があり、
あっさりとした豆腐料理と会席料理が自慢です。

会場も人数に応じて選んでいただけますよ

こちらは80名様くらいまでの大広間。
↓

こちらは26名様くらいまでの中広間。
↓

どちらの会場からも自慢の庭園が見渡せ、
会場内は『和』のテイストが漂っています。

今秋の空きもまだあるようなので、
気になる方はどうぞお気軽にお問い合わせくださいませ

ラ・マリアージュ　　TEL　０８２−２２４−２７５５

お問い合わせ、お待ちしています

プランナー　小谷郁子

こんにちは！沖本です
お久しぶりの更新になってしまいました…

私のお盆休みは，この猛暑の中・・・
金毘羅さんへ修行としか言いようがないほどの階段に登り
今、話題の龍馬サマへ会いに高知へ行ってきました。

そして，親戚のおじちゃん達と男子軍に混ざってお酒を飲み
ぐだーっとした休みを過ごしました

お盆中に両家の親御さんに会われたり
結婚式のハナシが進んだ！
そんな方も多いのではないでしょうか。

この夏，以前お手伝いさせて頂いたお客様から
喜びの出産報告が続々と届いております＾＾

２００８年０４月挙式のみなみうらご夫妻。お目目ぱちくりの女の子♪
２００８年１１月挙式のよしもとご夫妻。七夕生まれの女の子♪
２００９年０３月挙式のうるしだにご夫妻。双子の男の子♪

おめでとうございます

結婚式後もこうやって連絡をくださるって嬉しいコトだな〜と、しみじみ感じています。

お盆が明けたとはいえ
まだまだ暑い日が続きますね…

体調にはくれぐれも気をつけてこの夏を乗り切りましょうね!！

『日本の夜明けも近いぜよ。』坂本　龍馬

プランナー　沖本　咲樹

こんにちは、小谷です
なんだかお久しぶりのブログです

みなさんはお盆はどのように過ごされましたか
私は実家でごろごろのんびり過ごしていました

さて。
ここ最近マリアージュによくあるお問い合わせ、
それは・・・

『今年の秋か冬の挙式、まだ間に合いますか 』

結論から言えば、お日にちやお日柄を絶対重視でなければ、
まだまだ間にあいます

通常、結婚式 のスケジュールとしては、
1年から半年くらい前までに結婚式の会場と決め、
3ヶ月前くらいから本格的な準備を始める・・・
とされています

ただここ最近、
の〜んびり派の方や、
事情があって急遽結婚式をしたい、
という方も多くなっているように思います。

しかし、そんな時でも1ヵ月あれば結婚式をあげることは可能です

会場をすぐにでも決めていただければ、
衣裳選び・ヘアメイクの打合せ・当日の進行の打合せ、
すべてマリアージュがトータルプロデュースさせていただいています

結婚式をしたいけれど時間がない・・・
何から手をつけてよいのかわからない・・・
そんな方、ぜひお気軽にご連絡くださいませ

マリアージュでは、数多くのレストランや神社、会場様と提携しています。
おふたりにぴったりの会場がきっと見つかるはずですよ
どうぞお気軽にご相談くださいね

ご連絡は
TEL　０８２−２２４−２７５５　までどうぞ

ラ・マリアージュ　小谷郁子

こんにちは、小谷です。
今日も一日、暑いですね

ラ・マリアージュでは、
広島で結婚 をお考えの方に対して、
会場紹介から当日のプロデュースまで、
結婚式 に関するすべてのことを
トータルプロデュースさせていただいています。

そんな中で、私たちが一番多くお手伝いさせているのが
安芸の宮島・厳島神社での結婚式です。

世界遺産に登録されてくらいからでしょうか、
厳島神社で結婚式をしたい
というお客様が、どんどん増えていらしたように思います。

昔は、厳島神社での結婚式は、年に数件くらいしかなかったといわています。
しかし、今では予約をとることすらままならない状態に・・・

ホント、驚きですよね。

＊世界遺産
＊海の上に浮かぶ大鳥居
＊朱色の神社
＊歴史ある本格的な神社
＊パワースポット

というあたりが、人気の理由なのかな・・・と勝手に思っていますが、
新郎新婦様のどちらかが広島出身だったり、
以前住んでいらしたりと、
何かしら広島という地と関係をもっていらっしゃる方が多いです。

やはり、自分のルーツを感じる場所での結婚式は、
思い出に残るものになること間違いなしだと思います。

せっかくの結婚式です。
ぜひ、思い出に残る場所で、
自分を感じる場所で結婚式をしてほしいなと思います。

ラ・マリアージュ　小谷郁子

こんにちは、小谷です。

一歩外にでるだけで、思わず『暑い 』
という言葉しか出てこない日が続いています。

昨日は、広島、今年の最高気温だったとか・・・

広島には、2つの世界遺産があるのを、みなさんご存知だと思います。

つ目は、安芸の宮島。
こちらは海の上に浮かぶ神社として、有名です。

そして つ目は、負の世界遺産ともいわれている
原爆ドームです。

明日、ヒロシマの街は、原爆記念日を迎えます。

朝から、電車 の中や街中で、
やたらと外国の方をみかけました。
明日の記念式典に参加される人たちかなぁ・・・
と思いつつ、見ていました。

殺人や事件や戦争のニュースをテレビで見る今、
果たして本当に平和な世の中といえるのかどうかはわかりませんが、
普通に会社に通って、生活ができて、ごはんが食べれているというのは、
ある意味平和な国に住んでいるってことなんでしょうね。

明日の朝、祈りたいと思います。

ラ・マリアージュ　小谷郁子

こんにちは、小谷です。

今日からカワイイ絵文字 が使えるようになり、
ちょっとウキウキ です

さて、今日は『白無垢』のお話。

神社挙式の時の衣裳というと、
『白無垢』というイメージ、みなさんお持ちなのでは
と思います。

花嫁が結婚式で身につける着物 には、
白無垢・色打掛・引振袖・振袖の４種類があり、
その中で最も格式の高い正礼装が白無垢です

頭にかぶる綿帽子や角隠しから始まり、
打掛はもちろん、手に持つ末広や草履・足袋に至るまで、
すべてが白で統一されている衣裳です。

最近では、綿帽子の中や襟元やすそに赤色をいれたものや、
金糸や銀糸で刺繍をほどこしたものなど、
白一色ではない様々なバリーエションのものあります。

この『白』という色は、花嫁 の心の純真さを表している色であると共に、
相手のどんな家風にも染まりますという意味も表しています。

白一色の花嫁姿は凛として、とてもステキなものです。
日本の文化と伝統に包まれて嫁ぐことは、
とてもすばらしいことですよね。

ラ・マリアージュ　小谷郁子

こんにちは、小谷です。
毎日、うだるような暑さが続き、正直げんなり・・・
少々夏バテ気味です。(-0-;

先日、市川海老蔵さんと小林真央さんの結婚式がありましたね〜。
テレビでやっていたので、思わず見入ってしまいました。

桂由美さんいはく、まさに格式高い『ロイヤルウェディング』！！
金額も、5億円というから驚きです！

しかも、ゲストも1000人って、ホントにすごい規模ですよね。
会場も海外の晩餐会並みに、ずら〜っと机が並んでましたね。
現場のスタッフの方、さぞかし大変だったんだろうな・・・
と、施工者からの目線で考えてしまいました（笑）

衣裳や小物についても、
桂由美さんのドレスや、牡丹の花が描かれた色打掛、
ハプスブルク家のティアラ、おばあさまのかんざしなど、
こだわりも徹底されていましたしね。

成田山の本尊の不動明王の分身を持ち込んだ『御宝前結婚式』も行うあたり、
あらためてすごいな〜と思いました。

『御宝前結婚式』ってききなれない言葉ですが、言ってみれば『仏前式』。
成田山で行う挙式のことを、『御宝前結婚式』と呼ぶそうです。
現世で結ばれたことを先祖に報告し、
仏の加護をお願いし、
来世までの結びつきを誓い、
ふたりをめぐり合わせてくれた祖先に感謝するというもの。

たしかに日本人って、なにかあれば神頼みをしてしまうくらいなので、
この考え方は自然な気がします。
運命の赤い糸も、いってみればこの考え方につながっているのかも・・・。

まあ、なんにせよ、
名家に嫁ぐというのは、こういったものなんだ〜！
と、しみじみ感じた結婚式でした。

おふたりとも、ぜひ幸せになってもらいたいものですね☆

ラ・マリアージュ　小谷郁子