結納金はどれくら包めばいいの?
カテゴリ : 結納編
結納金とは、男性の感謝や真心の気持ちをあらわしたものですから
月収の何倍とか年収の何分の一とか決まったものではありません。
結納金(御帯・松の飾り)には、50,70,80,100,150,200,300万円
などがありますが、広島では70万〜100万という金額が多いようです。
他に酒料(家内喜多留・竹の飾り)と魚料(松魚・梅の飾り)を包みますが、
各1万円ずつ、2万円と1万円、3万円と2万円、5万円ずつなどがあります。
近頃は、結納金は、ほとんどの場合反返しなしが多いようです。