鶴羽根神社

鶴羽根神社

鶴羽根神社は、鎌倉期初頭に広島市の東部二葉山に建立され、往時は背裏の椎の木山(今の二葉山)を修理料として寄進された為、椎の木八幡宮と称していた。江戸期よりは安芸の國の鬼門鎮守の御社とし、また広島東部の総氏神さまとして定められていた。江戸後期に入り隣地類焼に遭い、すぐさま再建されたが藩主命により浅野家からの造営資金寄付と氏子崇敬者からの勧請によって現在の地に御遷座された。明治期になり朝令の神仏混淆御引分にもとづき、時の藩主浅野十二代長勲公の撰名により、神社裏の山形が鶴の羽根を広げた姿に似ている事から御社名を鶴羽根八幡宮と改め、更に鶴羽根神社へと改称、同時に再び広島東部の総氏神へ列せられ、神饌幣帛料供進社に指定された。昭和期の原爆投下の大惨事により、社殿等は倒壊したが焼失を免れ、軍部をはじめ多く避難市民の救護地となった。その間にも氏子諸氏の熱意と努力を以て、規模を縮しながらもいち早く余燼の中から再建し、数多くの平和な人世の出発を祝福する結婚式を見守り続け、万般に至り願いや祈りを捧げる広く多くの人々から親しまれている。

祭神

妹背二柱の神(縁結び・子孫繁栄・厄除 等)

伊佐奈伎乃命(…夫)
伊佐奈美乃命(…婦)

※日本神話の中で、最初に結婚をされた神々です

八幡三神(縁結び・安産・家内安全 等)

品陀和気命(応神天皇…子)
息長帯日売命(神功皇后…母)
帯仲津日子命(仲哀天皇…父)

挙式料

50,000円

住所

広島市東区二葉の里2-5-11

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